就活面接の「最後に質問ありますか?」への上手い切り返し!

就職活動の中心とも言える面接

a0002_001015

直接企業の方とお会いして大人と対等に話さねばならず
緊張してしまいがちですよね。

しかし、面接を突破出来ねば内定もなし。

そこで、今回は心得の一つとして

「最後に質問ありますか?」

と尋ねられたときの答え方をご紹介します。

スポンサーリンク

1.質問を考える上での注意点

多くの学生がやってしまいがちなのが、
高度な知識が必要となる質問をしてしまうことです。

たとえば、
「アベノミクスは今後の日本にどのような影響を与えると思いますか?」
「日経平均株価は今後どうなるとお考えですか?」

などです。

自分の知識をアピールすることも非常に重要ですが、
相手も人間ですので万が一詳しくない分野の質問をされても困ってしまいます

また、「君はどう考えているのかね?」と聞き返されることもあるので、
きちんと答えが用意出来ていて上手に答えられるという
絶対の自信がない限りは訊かないほうが無難です。

また、個人的な質問はしないことが大原則です。

家族の話やプライベートにまつわる話はタブーですので控えましょう。

2. 自分のよさをさりげなくアピールできる質問をする

普段は質問される側の就活生ですが、
最後のこの問いだけは企業側に質問することができます。

だからと言って単純に疑問をぶつけるだけでは
せっかくの時間がもったいない
ですよね。

そこで、自分のよさをさりげなくアピールできるような
質問をあらかじめ考えておきましょう。

よさというのはそれほど大きなことでなくても構いません。

たとえば、

「御社では~というコンセプトをお持ちですが、
それを職場で肌で感じたことはありますか?」


と尋ねるとします。

そうするとコンセプトをきちんと理解していることがわかります。

また、その返事をもらった際にもう一つ詰めましょう。

つまり、

「一度店舗を見させていただきましたが、
確かに~というコンセプトがよく伝わってくる作りでした。

私は~という点がすごく工夫されているなと思ったのですが、
どういったことを意識して店づくりをされているのでしょうか?」


などともうひと押しするのです。

そうすると、自然に自分の足を使って実際に見に行ったことがわかりますし、
きちんとコンセプトを見出していてそれに対する意欲も伝わってきますよね。

自分の足を使って動ける人間が就活には強いのです。

3.その業界の苦しみや大変さを具体的に踏まえて質問する

いわゆる激務と呼ばれている仕事に
就きたいと考えている場合には特に重要になってきますが、
その業界の大変さや苦労がわかっていることをアピールするのも非常に有効です。

たとえば

「営業はすごく大変で、なかなかお話を聞いていただけないことも
多いと聞いております。
○○様はどのような工夫をしてお客様にお話されていましたか?」



などです。

仕事の大変さを踏まえたうえで
それを乗り切ろうとする前向きな姿勢を見せると好印象ですね。

また、仕事では必ず上司や先輩の技術や
知識を盗んで育っていかねばなりません。

少しでも知恵を得ようとするポジティブな姿は見ていて頼もしいです。

最後に

いかがでしょうか。

今回は質問を考える際にどういったことを考慮すればいいのかを
ご紹介しましたが、何より話すときの姿勢が重要です。

話をするときは論理的ですっきりとした簡潔な話し方を、
何かを訊かれたり質問に答えていただくときは
熱心で誠実な聞き方を常に心掛けて臨みましょう。



スポンサードリンク


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ