バレンタインチョコを渡すタイミングは?状況別のおすすめ!
いくつになっても男性はバレンタインに
ドキマギせずにはいられないのではないでしょうか。
いくつもらえるのか…?
誰にもらえるのか…?
男性の気持ちを考えると、
女性側としても気合いが入ります( ・`ω・´)
ただ、そこで問題になるのが渡すタイミング!
これがうまくいかないと、
せっかく用意したものが台無しになってしまいます><
どんなタイミングで渡せば男性を素直に喜ばせることができて、
女性も幸せな気持ちになれるか。
ということで、今回はチョコを渡しすぎて
友達からチョコ魔神とも呼ばれた私の経験を生かして、
シチュエーションごとの
バレンタインチョコの渡すタイミングについて解説したいと思います!
1.デートの待ち合わせのとき
たとえば恋人に渡すときは、
デートの待ち合わせですぐ渡してしまうのがベストだと思われます。
バレンタインの、しかも恋人とのデートで
男性が期待していないわけがありません。
しかし、そこで変に焦らしてしまうと男性は、
「何ももらえないのかな?(´・ω・`)」
と不安になってしまいます。
その不安は男性にとっても非常に心地悪く、
あとからチョコレートを出されても
なんとなく全力で喜べなくなってしまうのです。
恐らくあなたのイメージとしては、
「一度落胆してから喜ばせると、喜びが大きくなるのでは?」
と考えたのではないかと思います。
しかし、バレンタインに限っては少しでも悲しい思いをさせないで、
気持ちよく渡してあげたほうが彼も喜びますし、
無邪気に喜ぶ彼を見て自分も嬉しくなるでしょう(*^_^*)
2.学校や職場で渡すとき
もしまだ彼と恋人になるほど距離を縮められていない場合は、
学校や職場などで渡すことになるかと思います。
この場合、彼と自分以外に多くの人がいるので
とても気を使いますよね。
もし、あなたと彼が学生であり学校で渡さねばならないときは、
先生の監視もなくなる放課後がオススメです!
先生に見つかって何かトラブルになってしまってはムードも台無しです><
あなたにとっても彼にとっても当分いい思い出にはなりにくく、
その分彼との距離が縮まりにくくなると考えてよいでしょう。
ただし、教室に暖房のある学校は温度によっては
チョコレートが溶けてしまう為、十分な注意が必要です。
また、朝早く行って机の中に入れておくという手もありますが、
もしかしたら友達同士でふざけ合って取り沙汰される可能性もあります。
そうした場合は自分が非常に傷付きますし、
相手にとってもあなたは距離をとりたくなる相手となってしまうので、
双方にとってあまりメリットはないと言えます。
最後に
近年は義理チョコや友チョコ、また自分へのご褒美チョコが、
バレンタインチョコレート市場を盛り上げていると話題です。
しかし、やはり本命チョコは用意したいものですよね。
緊張の瞬間も、恋が実ればいい思い出。
心を込めて本命相手に
チョコレートを贈りたいところです。
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